あ~失敗したぁ、でもビンテージ感ある??
- ディーン・ノダ

- 2月18日
- 読了時間: 2分
ちょっと複雑なタイトルです。では、内容に進みます。先日、PCのマウスを購入しました。初めての挑戦で「白のマウス」を。マウスコーナーには、ほぼ黒かグレイで、白マウスが目立ち気になり買いました。
結果、はい、汚れが目立つので、どんどん白から不思議な色に変化中です。在宅で利用するマウスなので、手入れもホドホドで気にせず使っています。半分あきらめの境地です。
ただ不思議と、数か月すると、マウスの汚れ?味わい?発酵?のとらえかたに心境の変化が生じてきました。
結構、いい色になってきたなぁ~
(完全、アホです)
学生の頃、ビンテージジーズン(★)にハマったことがあり、その時の心境に似た気持ちが芽生えてきました。
汚れる=味、です。
紐がほどける=味、です。
やぶれる=味、です。
人工的なダメージジーズンは売っていますが、それはオシャレの世界であり、自らの手で
ビンテージ感を出すには自らの歴史が必要です。
そんなゴタゴタ言っていないで毎日キレイにしろよ、という声が聴こえてきそうですが「マウスビンテージ」の世界をつくるため邁進します。ほどほどにキレイにします。
はい、言い訳です。
いつものとおり答えがない、ひとり言でした。
★こちらのジーンズメーカーです
ステュディオ・ダ・ルチザン・インターナショナル
ディーン・ノダ




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