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vol.1 ディーン・ノダさん

インタビュー日付

2025年7月2日

ご本人紹介とYORISOTTEとの関係について

今回はYORISOTTE代表補佐として活動支援していただいているディーン・ノダさんにインタビューしました。わたしと、どうやって知り合ったのか?をお伝えしたいのですが本人から伏せてほしいとのご要望があり秘密にしておきます。決して怪しい方ではございません(ただ自画像は怪しさ全快ですね…とてもシャイな方で譲歩し被り物でOKしていただきました)。

vol.1 ディーン・ノダさん

どんなお仕事されていますか(されていましたか)?

YORISOTTEのサイト運営、マネジメントを行っています。他の仕事もしていますが、世を忍ぶ仮の姿なので詳しくは、非公開でお願いします。

どんなところで育ち、小さい頃はどんなお子様でしたか?

静岡の小さな小さな海あり山あり川ありの場所で育ちました。よく言われる田舎です。父親は漁業関連、母親は何でも屋(家事、色々な仕事に携わる)の両親に育てられました。活発的な子供だったと思います。とても田舎だったので外遊びが中心でした。

どんな学生時代でしたか?

小中は地元、高校から親元を離れての生活になりました。個人的に楽しいことが好きな自分で、その考えは今も同じですが、結構人見知りな面があり環境に慣れるまで、まず隅っこにいるタイプでした。

自分の性格をどう思っています?

嫌いです (笑)そっと、ずっと、そのまま、このままの言葉は頭に入ってこないです。何かしら変化させたい気持ちが強いので、このあたりが短所のような気がします。ひと言でいえば落ち着きがない、です。まぁ短所があるから成長できるだろうと思って自分自身と付き合っています(笑)

自分を動物に例えるとなんですか?

動物ではないですが、完全にマグロだと思います。動いていないと苦しいタイプです。

旅行先、または好きな場所はどこですか?

函館です。街並み、雰囲気がとても印象に残っています。具体的な良さを言葉にしにくい部分はありますが、なぜか、とても居心地の良い場所でした。あの気持ちは、それ以降味わっていないです。住んでも良いなぁと思ったぐらいですが、寒さに弱い自分なので断念しました。

いまの趣味はなんですか?

週末の草野球です。小さいころ少しだけ野球をやっていましたが、それ以来ぶりに野球を再開しました。30年近くのブランクがありました。小さいころは上手くなりたい気持ちが強かったですが、今は、いかに怪我をしないようにと常に考えるようになりました(笑)

譲れない考え方、哲学はありますでしょうか?

考え方、哲学という話ではないですが、現状維持は、いやですね。何かしら新しい経験だったり新しい交流はしたいです。「脱・現状維持」ですかね。

さいごに、いまの自分に言いたいことはありますか?

人生100年時代といいますが健康があっての生活なので、体、心、技の順番でアップデートしましょう、と言いたいです。イチロー選手の名言をパクっていますが(笑)

YORISOTTEからの御礼メッセージ

素敵なインタビュー時間になりました。ありがとうございました。では、最後に、私からの筆文字を描かせていただきます。

インテリアデザイン

今回は「流」でした。ディーンさんのお話を聞くと流れをすごく意識されている印象を持ちました。早い流れ遅い流れなど流れに身を任せるのではなく、流れを作る側の人かと思いました。

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さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

活動エリア:千葉県松戸市/静岡県沼津市/福島県石川郡石川町

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